留学/海外旅行に行く人必見! お金を払う時に使える英語フレーズ!

こんにちは! 

 

なおです!!

 

 

 

以前、

お店での注文の仕方

 

をご紹介したので、

 

 

今回は、

 

お金を払う時に使える英語フレーズ

 

をご紹介!!!

 

 

 

お金を払う時なんて、

そんな話すことなくない?と思うんですけど、

 

 

例えば、

 

・お会計お願いできますか?

・別々に払えますか?

 

と聞きたい時、

私は、あれー、こんな時何て言ったらいいんだろ?となってました。笑

 

 

なので、

海外旅行中にも使える、

お会計の時に困らない英語フレーズについてまとめてみました!

 

 

 

シーン順にご紹介。

 

 

①レストランで伝票がない/お会計がしたい時

 

・May I have the bill? (お会計いただいてもいいですか?)

 

・Check, please! (お会計で!)

これはカジュアルなレストランで使うイメージ。

 

 

 

 

②伝票があるが、どこで払うべきか分からない(席 or レジ)

 

・Where can we pay? (どこで払ったらいいですか?)

 

・Can we pay here?(この席で払えますか?)

 

海外だとクレジットカード決済が多いので、

店員さんが決済端末を席まで持ってきてくれて、お会計ということもよくあります。

 

 

 

③お会計を別で払いたい時

 

・Can we pay separately? (別々で払えますか?)

これは注文したものを各々が払う場合

 

・Can we split the bill?(割り勘にできますか?)

これは合計金額を人数分で割った均等なお金を払う場合

 

 

 

 

④現金/カードで払いたい時

 

・Can I pay by card? (カードで払えますか?)

 

・By card, please. (カードで!)

 

・Do you take cash? (現金使えますか?)

 

直訳すると

「現金を取りますか?」となりますが、

 

=現金で払えますか?という意味ですね!!

 

 

海外では近年、

カード決済のみで、現金で払えないお店も珍しくないです!!

 

 

 

 

最後に紹介した英文を使って、

あるあるシチュエーションを再現!

 

A: Excuse me, can I get the bill?(すみません、お会計お願いできますか?)

B: Sure! Do you wanna pay separately?(もちろん。別々で払いますか?)

A: Yes please, do you take cash here?(はい、お願いします。現金って使えたりしますか?)

B: I'm sorry. You can just use card here. (すみません、うちカードだけなんです)

A: It's okay! Then I'll pay by card. (分かりました、そしたらカードで!)

 

 

 

留学や海外旅行に行く人は、

完璧な英語でなくてもいいので、

 

まずは

「Bill」や「Separately」

といった単語から覚えて状況に合わせて使えるようになっていきましょう!!